火を噴く車とプロジェクトに乗ってはいけない。

今日もいつも通りベランダにて手刀で薪を割っていたら
表通りを「俺たち、ヒップホップ」って感じの二人組みが歩いていた。
もう見るからに悪そうな奴が大体友達とアピールしている風貌には
ある意味尊敬してしまいます。
例えるなら二人組なのに両方ともケミストリーの右側って感じ。
などと思いながら名刺でビール瓶の王冠を開けていたら
帰ってもよさそうな時間になったので お疲れ様。
 
先日屈辱を受けたウォシュレットの件で 仕返しに
水温を最高に設定してたんだけど、忘れてて自爆した。
とりあえず今度は便座温度を最高にしておきました。