職場トイレにて、 いつものようにウォシュレットのスイッチを押しましたところ 誰かが水の強さを最強に設定してくれてまして、 水圧によって急上昇した私は 天井に頭をぶつけて、 「悲しいけどコレ戦争なのよねぇ」と、つぶやいたのでした。
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